日歩とはどういった内容の事なのか

お金を貸したり借りたりする時には利子がつきます。
その表示の仕方は様々で現在、一番多く使われていてわかりやすいものが年利と記入されているものです。
この表示はほぼ多くの人がわかっていますが、年間でこの利息を請求する、という記入の仕方になります。
つまり100万円を借りていて年利10%と仮になっていたとすると一年間で10万円の利子がつくわけです。
この考え方と同じように日歩という表示の仕方も用いられていた場合があります。
この表示の仕方は一日あたりどのくらいの利息が付くかということを表示したものです。
元金100円に対して一日に何銭何厘の利息がつくのかということを表したものです。
つまり、一日あたりにつく利息の金額の表示方法です。
しかし、現在ではこの表示の仕方は使われておらずに年利の表示の仕方に変わっています。
普通に金銭の貸し借りの契約などを行っている場合には使われることのなくなった用語ではありますが、まだ信用取引などの現場では使われている場合があります。
信用取引を行うときには基本的には長期投資といった形をとることはなく、短期の取引やデイトレードといったものが主流になってきます。
このようなトレードの方法では年利の利息の計算では面倒な事が起こってきます。
そのような中で注文を請け負う側の利息として建て玉を持ったときからの利息の計算で行っていき、その建て玉が決済されたときに日歩の計算方法を用いて取引を請け負った者に利息を支払うからです。

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